モーニングアフターピル注意点~性病防止?喫煙OK?

 コンドームが破れてしまったなどの緊急時にモーニングアフターピルの服用を考えますよね。ただ、万能薬ではないので、使用の注意点を知っておきましょう。
 まず、モーニングアフターピルを使用する際のタイミング、費用、効能について知っておきましょう。使用のタイミングについては無防備なセックスの後、72時間以内が原則ですが、できるだけ早めに婦人科へ相談するようにしましょう。費用は、病院にもよりますが5000円~1万円となります。効能は、当然ながらコンドームと同じく、100パーセント着床を防ぐことはできませんが高確率で避妊につながります。ただ、性病の感染を防ぐことはできません。感染の可能性がある場合は、検査をお願いしましょう。人によっては発熱、嘔吐、経血、めまいといった強い副作用が出ることもあります。特に、喫煙者の場合、そもそもタバコとピルの相性が良くないために副作用をもたらすことがあります。なので、喫煙者の場合は、ピルの服用前後はタバコを控えたほうが無難です。
 モーニングアフターピルの使用上の注意点としては、性病の感染を防ぐことはできない。服用前後のタバコの飲用は控える。ということになります。性病が防げない、避妊できる確率が100パーセントではないことを前提として、基本的にはコンドームなどを使用した避妊をすることが好ましく、あくまで緊急避妊薬であるということをよく理解しておきましょう。副作用が出た場合は相当に体への負担がありますので、性交前の避妊を心がけてください。また、服用時の注意点については、病院で詳しく説明してくれます。喫煙については、診察前に相談すれば服用薬の種類を変えてくれることもあります。問診の際に、喫煙の有無、性交時の状況、常備薬、当日の体調などよく相談するようにしましょう。